Kindle Unlimitedで読めるフロントエンド入門者向けの技術書5冊+1冊





先日の記事で、Kindle Unlimitedで読めるJava入門者向けの書籍について書きました。

技術書は一冊2500円〜するのが相場ですが、月額980円でKindle Unlimitedで読み放題なのは非常にお財布に優しいですね。

あと、紙の書籍と違ってかさばらないですし。私は紙の書籍を買いすぎて自室の本棚に入りきらない状態に陥っています

今回は、フロントエンドエンジニアの入門者向けの技術書を紹介していくことにします。

フロントエンドエンジニアといっても、昨今のマルチデバイス環境においては、大まかに

  1. Webフロントエンジニア(HTML+CSS+JavaScript)
  2. iOSエンジニア
  3. Androidエンジニア

の三種類がありますが、今回は1.のWeb系の技術書について取り上げます。

何分iOSに関しては私も勉強始めたばかりですので(;´Д`)

いちばんやさしいHTML5&CSS3の教本

実践的なWebサイトを作りながら学べる!

講義+実習のワークショップ形式で、
実践的なWebサイトを作りながら学べる
「はじめてでも挫折しない」HTML&CSSの入門書。

なぜそうするのかを知りたい、
応用できる基礎を身に付けたい、
そんな要望に応える新しい教本です。

「いちばんやさしい」シリーズのHTML5+CSS3の技術書です。

このシリーズは良い意味で技術書らしくないというか、非常に読みやすく気軽に開ける印象があります。

いちばんやさしいWordPressの教本

大手書店チェーンで売り上げNo.1(※)を記録したWordPressの入門書に第2版が登場しました。前書に引き続き、セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。パソコン・スマートフォン両方の表示に対応したWebサイトが完成します。WordPressの最新バージョンに対応した手順解説がすべて画面付きで掲載されているので、Webサイトをはじめて作る人でも安心。HTML、CSS、PHPなどの知識がなくても、デザイン性・機能性に優れた本格的なWebサイトを作れます。※大手書店チェーン調べ(2013年11月~2014年10月、WordPress解説書)

引き続いて「いちばんやさしい」シリーズです。Wordpressでサクっとホームページ、ブログ、ECサイトなどを作りたい人向けの書籍となっています。

当ブログもこれを片手に設定しました。

wordpressの機能だけでなく、サーバーの借り方、ドメインの取り方、ドメインの設定の仕方、おすすめプラグインなど、「かゆいところに手が届く」構成になっています。

エンジニアだけでなくブロガーの方にもおすすめできる書籍です。

CSS3 スタンダード・デザインガイド【改訂第2版】 [リフロー版]

CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを理解できる、CSS3のリファレンス&活用本。

HTML5やスマートフォンの普及に合わせて、CSS3の活用も広がっています。
角丸や影、グラデーションなどの装飾はCSS3で設定するのが主流となり、Webフォントを活用してタイポグラフィを大胆に取り入れたデザインも増えています。アニメーションやトランスフォーム、縦書きなど、CSS3で設定できる表現は幅広く、アプリや電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなっています。

本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェイスに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。

CSS3とデザインをゼロからガッツリやりたい人向け。

HTML入門書やホームページ作成系の入門書でも、通常CSSに関するトピックがあり、必要最低限の機能は覚えることができますが、もっとCSSをしっかり使い込めるようにしたい方におすすめの書籍です。

また、CSSの「機能」だけでなく、それらの機能を組み合わせて「どのようなデザインを実現させていくか?」についても深く学ぶことができます。

よくわかるJavaScriptの教科書 教科書シリーズ

今度こそJavaScriptがわかる!
JavaScriptの基本から、jQuery、jQueryMobileまで1冊で。

プログラマでない人でも読みやすいように、やさしい言葉を使いながら、1つひとつ丁寧に説明している本ですので、途中で迷うことなく学習を進めることができます。

また、どの項目も、意味のある、汎用的な作例を使いながら説明しているため、内容が理解しやすく、身につきやすくなっています。

本書では、まずはPart1でプログラミングを始める前の準備をします。JavaScriptを学習する上で重要な「オブジェクト指向とは何か」を、プログラミングから離れて一般的な言葉で解説します。

Part2では、JavaScriptの基本をしっかり学びます。文法の基本から始まり、ファンクションやオブジェクトの作成まで解説しています。小さめの作例を使って、達成までのステップを短くしています。

Part3では、jQueryを使ったプログラミングを学習していきます。jQueryの使い方を初歩から学ぶとともに、ニーズの高い作例を通じて、その書き方を身につけることができます。

Part4では、実践編として、応用的な作例を用意しています。Ajaxを使ったスライドショーの作成、jQuery Mobileを使ったスマートフォンサイト制作、HTML5のAPIの使い方など、旬なトピックを取り入れた、楽しくて実用的な内容を詰め込んでいます。

JavaScriptをイチから始める人向け。

基本的な文法の解説から、jQueryを使って動的なページを作るまでサポートしています。

本格的なリッチUIを作るには、AngularJSやReact+Flux、Vue.jsなどのフレームワークを使用する現場も多くなってきましたが、それでもjQueryのシェアがなくなったわけではありません。

jQueryも進化を続けており、今年jQuery3.0がリリースされました。

HTML+CSS+jQueryを一通りマスターすれば、フロントエンドエンジニアとして戦える基盤は揃ったといえるのではないでしょうか。

フロントエンドエンジニアのための現在とこれからの必須知識

業界の最前線で活躍するフロントエンドエンジニアが教えます!
本書は、フロントエンドを1、2年以上担当した人を対象に、「今知っておかないといけない情報」と、「今後役に立つ情報」をピックアップしてまとめた本です。

昨今、フロントエンドエンジニアをとりまく環境は大きく変わってきています。対応すべきデバイスの変化はもちろん、扱う技術そのものの進化もあり、それに伴って便利なライブラリや開発環境ツールも数多く登場しています。さまざまな方向に知っておくべき情報が広がっているため、ついていくのが難しいと感じている人もいるのではないでしょうか。 また、Webにたくさん情報はあっても、断片的であったり、古かったりして、いったい何をよりどころにすればよいのか困ることもあります。本書はそのような方のために、フロントエンドエンジニアが知っておくべき知識を網羅的でありながら厳選してまとめました。

業界の最先端で働くエンジニアが、現場で戦う仲間の役に立つようにバランスよく選んだトピックが集められています。この本で技術の知識やツールの操作については効率的に学び、さらにその先にある、エンジニアにとっての本当の課題に取り組んでいけるようにしておきましょう。

多少JavaScriptに慣れた人向けの書籍です。今流行りのタスクランナーを使った開発作業の自動化についても解説されています。

gulpなどのタスクランナーを使った高速開発は、Web上には情報があるものの、書籍として体系化されているものは今までありませんでした。

「いちいちソースコードを変更した時にブラウザを更新しないといけないので面倒」

「読み込みを高速化するために、本番環境では圧縮したjsファイルを使いたい」

「CSSのラッパーとしてSCSSを使っているんだけど、いちいちコマンドラインからコンパイルをしないといけないのが面倒」

タスクランナーをうまく使えば、こういった問題点を解決してくれます。

How to Get Started and Productive in Angular 2 Fast (English Edition)

全然初心者向けではないですし英語ですが、個人的に注目している書籍です。

Angular2のRC版が今年の5月にリリースされましたが、未だに日本語で記述された書籍はないのが現状です。

やはり、最新の技術の最速でキャッチアップするには英語が必須なのが現実ですね。


以上、フロントエンドエンジニア入門者向け5冊+1冊を紹介しました。

AngularJS系やReact系の日本語の技術書でKindle Unlimitedに対応しているものがなかったのが個人的には残念なポイントですが、今後の対応に期待しましょう。

これからエンジニアになりたい方も、基礎を再確認したい方も、お盆休みにガッツリ消化してみると良いのではないでしょうか。


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